結婚して仕事を辞めてから、会社での義理チョコとはすっかり無縁になった。
あの頃は「いくつ用意する?」なんて悩んでいたのに、今はそれも遠い話。
最近のバレンタインは、旦那と子どもたち、そしてご近所のお友達へ。
規模は小さいけれど、なんだか今の方がしっくりくる。
昔はよく手作りしていた。
ラッピングまでこだわったりして、ちょっと背伸びもしていたなあ。
でも最近は「この機会に美味しいものを楽しみたい」と、私が食べたいものを旦那にプレゼント。
はい、しっかり便乗です。
今年のバレンタインデーは土曜日。旦那は仕事。
子どもたちが食べたいチョコを三人で買いに行った。
息子はシマエナガ柄のマシュマロと、キラキラのサンリオケース入りラムネ。
娘は鍵付きの宝石箱。中身はコーンスナック。
……チョコは?と思わず心の中でツッコミ。
でも目を輝かせて選ぶ姿を見たら、「まあ、いっか」となるのが母というもの。
私は旦那に用意していたけれど、娘が「作りたい」と言い出した。(ちなみに今年はブランデーのチョコレートを購入したが、まさかの来週から人間ドックも兼ねてのファスティング習慣・・・チョコの味見はお預けになりました)
チョコレートケーキの手作りキットをカゴに入れながら、
ああ、こうやって少しずつ成長していくんだな、としみじみ。
4月から小学生。
まだ好きな人はいないらしく、
大好きな異性は「お父さんとお兄ちゃん」
その言葉を聞けるのも、きっと今だけ。
そう思うと、なんでもない一日が急に愛おしくなる。
正直、毎日はバタバタだし、
余裕がない日もある。
でもこういう小さなイベントがあると、家族っていいなと思い直せる。
私もちゃっかり甘い時間をいただきながら(ダイエットは???????)
また一週間がんばろう。


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